室内の防犯はできていますか?

毎日安心して生活をする為には、しっかりと防犯対策をしておくのが重要です。
犯罪は起きてから何とか対応しようとしても遅く、重要な事は事前に様々な可能性を考えて対策をするという事になります。

さて、一般的には家の外に出たら危険で、家の中は安全だというイメージがありますが、必ずしもそうとは言い切れません。
家の中に侵入される事もあるので、そういう被害の可能性がある事も知っておきましょう。

さて、室内での防犯としてまず重要な事は施錠をしっかりとするという事です。
外から誰も入れないようにする事によって大切な物を守ることが出来ます。
例えば玄関の鍵は室内にいても施錠する、窓は防犯用フィルムを貼る、窓用の防犯ブザーを使う等する事で侵入を防ぐことが出来るでしょう。
とはいえ賃貸物件に関してはなかなか防犯フィルムとかを貼る事が出来ないこともあります。
そういう時でも玄関はしっかりと対策するようにしましょう。
またサムターン回しの被害に遭わないようにするためにも、専用の物を取り付けるのもお勧めです。

金目のものを置かない

もう一つは金目の物を室内に置かないという事です。
特にお金・印鑑・通帳・貴金属をひとまとめにしておくと被害が大きくなってしまうのでそれは避けるようにしましょう。
出来ればそれぞれ置く場所は変える事、さらに現金は余り置かないようにする事、通帳と印鑑は離れたところに置くようにする事等が重要です。
あとは、お金をおろしてきたとしても大きな声で言ってはいけません。
実際にお金をおろしてきたことを室内で言ったところ、今までは空き巣被害に遭ったことが無い人が空き巣に入られてしまったなんていう事例もあります。
実際に全部の部屋に取り付けられているわけではないのですが、盗聴器が取り付けられている可能性も否定できません。
従ってお金をおろしてきたことなどは家の中にいたとしてもあまり大きな声で言わないようにしましょう。

また不安な人は実際に信頼できる業者でそれらの調査をしてもらうのも重要です。
それでも不安に感じる人、もっとしっかりと防犯対策をしたい人は防犯カメラを使うようにします。
防犯カメラと言えば柱とかに取り付けられているカメラのイメージを抱いている人もいるでしょうが、決してそういうタイプだけではありません。
室内で使うことが出来る物もあるので、そういうものを出入り口や貴重品がある場所等においておくのもお勧めです。

またその映像に関しては外出中であっても携帯電話やスマートフォンで確認する事もできるので、そういうのを利用して防犯対策をするとより一層安心です。
室内の防犯対策は、これだけをしておけば大丈夫・安心と言う物はまずありません。
様々な可能性を考えて、そしてそれらを未然に防ぐ為にしっかりと対策をするのが重要です。
犯罪は起きてから何とかしようとしても遅いので、事前に色々と対策をして室内をしっかりと守るようにしましょう。