ランキング形式で紹介

泥棒や空き巣は、どういった理由で「狙った家を諦める」のでしょうか。
そのポイントを知っておくことで、防犯性能の高い工夫をすることができるのでは、と思います。

ということで、泥棒が侵入をあきらめた理由を、ランキングで紹介していきたいと思います。

第10位から第6位

まずは、第10位が「空き巣に注意等の看板があったから」。
地域でしっかりと「空き巣に対して注意をしています。対策をしています。」とアピールされると、「どこかで見られているのでは」というプレッシャーを感じるのかもしれませんね。
比較的簡単にできる方法なので、「やっておいて損はない」方法なのでは、と思います。

第9位は「センサーライトが付いていたから」。
やはり泥棒は、光を嫌うもの。周囲に自分の姿が見られてしまう可能性も大きくなりますからね。
今ホームセンターなどでも手ごろに購入できるものも多いので、設置してみるのもいいでしょう。
特に人目につかないところなどに設置しておくと、効果も高そうですね。

第8位は「窓に割られない様に細工がしてあるガラスが入っていたから」。
今、実際に6割ほどの空き巣が、窓を侵入経路として選ぶと言われています。
窓を破りにくいものにしておくことで、「侵入するのに時間がかかる」と思わせることが可能となるでしょう。

第7位は「パトロール中の警察官に出会ったから」。
これは狙われた方にとっては、かなり幸運なことだと言えるでしょう。
自分で警官を手配することは無理ですが、自分の家の周りを見通しのいい環境に整えて、「警察官が見回りに来た場合、簡単に見える」というのも重要かもしれません。

第6位は「防犯対策用のカメラが設置されていたから」。
自分の姿が記録されることを泥棒はいやがります。
防犯カメラの設置というと、ちょっとハードルが高そう・・と思ってしまう方も多いかもしれませんが、今値段的にも手頃なものも多く揃っています。
性能も家庭用の防犯に十分なものも多いので、そういったものを自分で設置するのも効果があるのではないでしょうか。

第5位から第1位

第5位は「進入経路に丈夫な面格子がついていたから」。
泥棒にとって侵入しやすい「裏手にある窓」には、面格子が付いていることも多いです。
が、一般的なタイプだと、ドライバー一本で簡単に取り外せることも多いです。
このランキングをみると、面格子というのは、防犯上有効な手段と言えるでしょう。
きちんと「取り外しができない防犯性能の高いもの」に交換しておく、というのも防犯効果が高そうです。

第4位は「機械警備(ホームセキュリティ)がついている家だったから」。
これは言うまでもありませんね。コストはかかりますが、威嚇効果は高そうです。

第3位は「犬がいたから」。
敷地内に侵入した場合に、うるさくするのではないか。
自分の存在を周囲に知らせてしまうのでは、というプレッシャーから、犬がいる家というのは入りづらい家となるようです。
庭で犬を飼うというのもひとつの方法ですね。

第2位は「進入経路に使うドアなどに補助錠があったから」。
補助錠がついていれば、その分侵入までの時間がかかるということ。
泥棒の7割程度が侵入を諦めるのは5分以内にカギが開けられなかった場合、と答えているそうです。
補助錠をつけることで、時間稼ぎができ、その結果、侵入を撃退する、という結果につなげられているようです。

そして、第1位は、
「近隣の方たちに見られていたり、声をかけられたりしたから」でしょう。
やはり、実際にその場にいる人間に「見られる」というのは泥棒にとって、プレッシャーが大きいと言えるでしょう。
普段から近隣の方とのお付き合いを大切にしておくことで、防犯対策をすることが可能になりそうですね。
ランキングを参考にして、ぜひ効果の高い防犯対策をしてみてください。