アラームで空き巣を退治する

空き巣はドアの鍵を開けて侵入する、または窓ガラスを割って侵入するという経路を取ることが多く、どちらの場合も扉を開けて侵入してきます。
例えば窓が開けられたときに、それを察知してブザーがなれば空き巣は逃げていくかもしれません。
そんなブザーで不正侵入を警告するのが、防犯ブザーというグッズです。

これは窓などに取付けて、窓が不正に開けられるとブザーが鳴る仕組みです。
このグッズも100円ショップで売っているので、買いに行くと良いでしょう。
また取付けも簡単であり、素人でもすぐに設置することが出来ます。

防犯ブザーの取付け方

防犯ブザーは引き戸に使用しするタイプ、開き戸に使用するタイプなどありますので、自分の設置した場所に合わせたものを購入しましょう。
不正侵入を察知する仕組みも、窓の振動で鳴るタイプ、ガラスが破壊されたら感知して鳴るタイプなどあります。

引き戸に設置するタイプなら、そのままサッシに取付ければ良く、開き戸に取付けるタイプなら扉と扉の間に取付けます。
またセンサーで振動などを感知するタイプの他に、ピンを挿してそれが扉の動きで抜かれたらブザーが鳴るタイプもあります。
それぞれの場所にあわせたものを買うと良いです。

設置の注意点

防犯ブザーは乾電池式なので、時々電池がなくなっていないか、ブザーは鳴るようになっているか確かめるようにしましょう。
初めて取付ける方は、ドアや扉を開いたら、上手くブザーがなるか微調整して取付けると良いです。
またON/OFFのスイッチ付きで、自宅にいるときは鳴らないようにすることが出来るタイプもあります。

設置するなら外から見えない位置に設置するのが良く、もしも空き巣から見えるような位置に設置した場合は、空き巣がガラスを割った後取り外したり、ブザーのスイッチを切ったりすることもあります。
見えないところに設置するような工夫が必要かもしれません。
ピンでブザーが鳴るようなタイプは、自分でピンを抜いてしまわないように工夫が必要です。

防犯ブザーのアラームの音は90デシベル以上のものが多く、犬の鳴き声ぐらいの音になります。
設置すれば、ブザーが鳴れば周りへの警告となりますが、防犯ブザーはアラームが鳴るだけであり、警察などへ通報してくれるような機能はありません。
そのために手慣れている空き巣なら、ブザーが鳴ったとしても気にしない空き巣もいます。
設置するなら防犯を高めるための補助的な使い方にしておき、防犯フィルムやサムターンガードなどその他の防犯グッズを併用すると良いでしょう。
防犯ブザーは空き巣の侵入は防げませんので、中には気にせずにそのまま家の中に入ってくる空き巣もいます。