色んなトラブルが考えられる

防犯対策と言っても、一般家庭と病院のような大きな施設ではやることが全然違います。
病院って、私たちが病気になったときにいろいろなところをなおしてくれる本当にありがたい存在だと私は思うのですが、そんな病院でもトラブルが発生する可能性はあるそうで。
「セキュリティハウス」によれば、病院では以下のトラブル発生が考えられるそうです。
・患者もしくは入院している患者の家族に見せかけて、院内に入って来ようとするケース
・患者の荷物が盗まれるケース。置き引きなどはとくに警戒しなくてはならない。
・薬が盗まれる可能性。
・これも実際にあったことですが、生まれたばかりの赤ちゃんを連れだして身代金を要求する事件。
・患者から医師や看護師などの関係者へのクレーム
・患者や医師など、病院にいるひとすべてが対象になる殺人事件
・食事へ何かを混入させること
これ、どっかで「きいたことあるなー」っていうの結構ないですか?
新生児誘拐事件は、実際にありましたよね。無事に赤ちゃんが見つかってことなきを得ましたが、それでも生まれたばかりの赤ちゃんを誘拐するなんて非道にもほどがあります。
産んだおかあさん、そしてお父さんが見つかるまでどんな思いだったか、この犯人には想像ができなかったのでしょうか。
また、病院の治療に不満があると因縁をつけてクレームを言うような輩もいないとは限りません。
考えてみたら、病院と言うのは本当に怖いところです。
薬が盗まれて何かに使荒れる可能性だって、0じゃないですものね。

ではどうやって防ぐのか

では、こういった行為をどうやって防いでいくのでしょう。
まずは、関係者ごとに立ち入れる範囲を決めることが大事です。
例えば、入院患者ならここまで、外来の患者ならここまで、ときちんと立ち入れる範囲が決められていますよね。
実は、病院関係者も「どの関係者がどこまで立ち入れるか」をきちんと定めているそうです。そうすることで、誰かが侵入したときに気づきやすいというメリットがあります。
あとは、徹底して「犯罪行為は許さない」という姿勢をみせることですね。
「監視しているぞ、見ているぞ」という示すことが、犯罪の抑止力になることもあるそうなので、そういう方法をとっていく必要はありそうですね。
この「見ているぞ」という警告は、一般家庭でもできそうなのでオススメです。
病院は人の命を守る重要な場所です。そこでの犯罪行為を許さない!というきもちと対策が必要ですね。