昨今、脅かされる子供の安全

子どもがいる人なら、通学路や学区内の安全についてかんがえたことがあるはずです。
昨今、子供が犠牲になる事故や事件がとても多くなっていますよね。
学校自体の安全も、通学路や公園などの安全も、保護者としては絶対に守りたいと考えて当たり前です。
では、どんな対策が練られているのかについて考えて行きたいと思います。

実は防犯意識が低い?学校の問題

学校によって異なるということを前提にして、実は「防犯意識」が低い学校も存在します。
そもそも児童が数百人もいる学校で、誰がどの生徒の保護者なのかをすべて把握できている教職員はいません。
特に参観日ともなると、本当に多くの保護者が学校にやってくるために、不審者が入ってくることも容易であるという考え方もあります。
学校によっては、胸につける学校の名称が入ったネームプレートを配布するなどの方法をとっていることもありますが、これも忘れてくる保護者がけっこういますよね。
まあ、参観日ともなれば父親も結構きますし人目もあるので狙ってやってはこないでしょうが、やはり不特定多数の人が入ってくる可能性があるということでは注意が必要になります。

実際に実践している学校の防犯対策

とはいえ、学校も黙っているわけではありません。
自分たちでできる対策を考え、子供たちを守ることができるような工夫をしています。
まず、教職員が校内を巡回して不審者が入り込んでいないかをチェックします。
この巡回をすると、不審者が入っている場合はすぐに気づきますので効果的ですよね。
また、学校内で保護者に会った場合は必ず挨拶をすること。
目をあわせて挨拶をするということは、防犯上本当に大切なことになります。

また、登下校はかならず職員の誰かが立って見送ります。
とくに登校時はけっこう大事。子供たちや保護者に紛れて誰かが入ってくるのを防ぐことができますからね。
教職員の皆さんは本当にいろいろなところで生徒の安全を確保するために頑張ってくださっているのです。

下校時の安全にも配慮

また、学校内での安全もそうですが下校する時の安全にも注意を払わなければなりません。
とにかくトラブルが多い通学路ですので、子供たちの安全をしっかりと確保することができるようにしていかなければなりません。これは本当に大切なことです。
下校時間には、民生委員の方などが立って子供たちを見守ってくれていることがあります。
感謝の気持ちを示したいですね。