大声をあげると効果的らしい

で、実際にどんな対応が行われているのかを調べてみました。
こちらも、前回同様「防犯泥棒大百科」に書いてある内容です。

まず、大声をあげたら相手が逃げて行ったというケースがあります。
相手も緊張していますので、大声を出されるとびっくりして逃げていくのかもしれませんね。
ただ、これで逆上して襲い掛かってくるケースも考えられますので、あまりオススメはできません。
あまり刺激しない方がいいかもしれません…。

他にも、強盗が未遂だったケースを見てみると、犯行があってすぐに従業員が通報をしていたとか、防犯ブザーを鳴らしたとか、店員が冷静な対処をしていたということが多いです。
とりあえずは身の安全を確保すること、強盗が出て行ってからすぐに通報をすること。
それが、必要なことになるのかもしれません。
とにかく冷静な対応をすることが重要ですね。

では、具体的な強盗への対策はどうしたらいいのでしょうか?

具体的に強盗への対策はどうしたらいいのでしょうか。
いろいろな方法がありますが、まずは「強盗がたくさんくるような時間帯に、店員を1人にしない」ということが重要になります。
夜中~朝方になると強盗に入られる確率が高まりますので、それをしっかりと知った上で店員を複数配置するということが必要になります。今は複数の店員がいることが当たり前のようになってきていますよね。

そして、意外に抑止力があるのが「声かけ」です。
例えば、万引きなどでも「いらっしゃいませ」と声をかけられるとやりにくくなると言いますよね。
それと同じような効果が得られる可能性がありますので、まずは入ってきたお客さん皆に声をかけましょう。「いらっしゃいませ」と声をかけるだけで、それが抑止力になる可能性があります。
まず、コンビニでもスーパーでもお客さんに「いらっしゃいませ」ということは基本ですので、これは「できている」という人が多いかもしれません。
できるだけ大きな声で元気よく、笑顔で対応されることが大事です。

強盗をけん制するためのステッカーなどをつけること

強盗を防ぐためのステッカーなどが販売されていますので、それを利用するのもいいでしょう。
「強盗は許しません」などという意味のステッカーを貼るだけで、牽制になることも多いので実践してみるといいかもしれませんね。
また、基本的なことですが店員に対する防犯指導も必要です。
きちんと防犯に対する意識を高めることができるように、指導を強化しておくことは大切ですよね。