学習塾も防犯対策をする時代

最近は本当に子供が巻き込まれたり犠牲になる事件が多く、どこも神経をすり減らすようにして防犯対策をしている、というのが現実です。
なんともせちがらい世の中ですよね。
塾は、中高生ともなると帰りが遅くなることもあるため、塾側としても子供の安全を守るために色々なことをしています。
では実際に塾ではどんな防犯対策をしているのか?についてみていきましょう。

警備員の配置

塾によっては、入り口に警備員を雇っているケースがあります。
警備会社と提携して警備員を配置することで、怪しい人物がきたとしても中に入れない、ということができるようになります。
万が一、塾に侵入しようとする輩がいては大変ですからね。
また、警備員をたたせるだけでもある程度の抑止力がありますので、それを狙ってのことでもあるでしょう。

登下校の状態を保護者に知らせることができるシステム

また、登下校の状態を保護者に知らせるシステムもあります。
塾に来た時、帰るときに保護者にメールがいって、子供の様子を知らせるシステムですね。
親としては、「ちゃんと塾についているだろうか」「塾を出たのは何時ごろだろうか」が気になると思いますので、そこに配慮をしたシステムになります。
こういった配慮があれば、親御さんも安心ですよね。

防犯ブザーを配布しているところも

今は学校で防犯ブザーを配布しているところも多いのですが、なんと塾でも配布をしていることも。
考えてみれば、まだ日が高いうちに帰る学校帰りよりも、それよりさらに夜遅い塾の方が心配ですよね。何かあったときはすぐにブザーを鳴らすことができるように配布をするそうです。
こういった配慮も嬉しいですね。

塾の講師選びも入念に

以前、塾の講師が教え子を殺害するという非常に残念な事件がありました。
この事件の影響からか、塾で働く講師についてはきちんと精査を行い、信用に値する人物を雇う」ということが多くなりました。
確かに、一度事件があったことを考えれば「ちゃんと信用できる人物に講師をお願いしたい」と思いますよね。

このように、塾でもいろいろな方法を駆使して「どうやったら子供たちを守れるのか」を実践しています。
この様なことをしなければ子供を守ることができなくなったのは「世知辛い」としか言いようがありませんが、子供を守るために最大限の努力をしていきたいですよね。
子供は国の宝です。しっかりと守っていきたいものです。