農作物が盗まれることも!

農作物は、それを育てている農家にとっては子供のように大切なものになります。
にも拘わらず、それを盗んでいく酷い輩がいますので、注意しなければなりません。
農家で農作物が盗まれてしまえば、それはそのまま損失となってしまいますので、注意が必要ですよね。
しかも、収穫する野菜や果物が多い秋に盗難が多いことが解っています。
こういうところまで計算して盗もうとするところが腹立たしいですよね。
こういった輩をなんとか取り締まることはできないのでしょうか。

米や野菜が狙われやすい

「防犯泥棒大百科」によれば、まず狙われやすいのは野菜やコメだそうです。
野菜は畑から持っていきやすいので解りますが、米まで被害に遭うというのは驚きです。
野菜にも盗まれやすい順番があって、まず多いのが「いちご」、そして「すいか」「メロン」が被害にあいやすいとか。そして、果物だとぶどうやナシの被害が多いようです。
ここでは「野菜」として紹介していますが、いちごやすいか、メロンは世間的には果物のくくりにあるものですので、狙われやすいのはくだものといっていいかもしれません。
それにしても、イチゴはまだ口に入れやすい大きさなので解るにしても「スイカ」「メロン」は盗んだことがすぐにばれそうですが、やはり夜に盗むのでしょうか…。

サクランボも被害にあいやすいです。
サクランボといえば、山形の品種「佐藤錦」が非常に高い人気を集めていますが、やはり人気があるものほど盗まれやすくなることも事実。
せっかく丹精込めて育てたのに、盗まれてしまったという報告が多く、農家が気の毒で仕方がありません。
なんとかしたいですよね。

見回りを強化するなどの対策を

まず、これらの被害を食い止める方法として「見回り」があります。
それも、同じような時間に見回りをしていると泥棒は見抜きますので、きちんと時間をずらしてばれないようにすることが大事です。
また、一人ではなく近所の農家と連携して見回ることも重要。
より多くの人数でやることで、よりきちんとした防犯対策をすることができますからね。

こういった工夫をすることで、多少なりとも泥棒の被害を防ぐことが可能になります。
これはお店でもそうですが、犯人側に「見ているぞ」と警告をすることが一番の防犯対策になりますので、てきるだけすみずみまで行き届いた対策をすることが必要ですね。
泥棒は許さないという姿勢を示すことが大事です。