女性や子供も、自分の身は自分で守ろう

いつ何時犯罪に巻き込まれるかわからない、物騒な世の中となりました。
特に、小さなお子様やご老人、力の弱い女性など、犯罪のターゲットにされることも多く、命を奪われる危険に巻き込まれてしまうことも少なくありません。

助けを呼ぶこと、防犯アイテムを使うことももちろん防犯効果がありますが、誰も周囲にいない場合や、アイテムの誤作動などを考えると、護身術を身に着けておくことが大切。
自分一人ではなく、お子さんといるときなど、すぐには逃げられないという時にも、護身術は大いに役立ちます。
自分の身はもちろん、大切な家族や友人の身を守ることが出来るように、最低限の護身術を身に着けておくように心がけましょう。

簡単にすぐできる護身術

護身術は、誰でも簡単に出来るものもいくつかあります。
その中の一つが、相手の急所を突くというものです。

犯罪者の中には、自分より弱そうなターゲットだからと油断をして襲い掛かってくる人が少なくありません。
ほぼ全員が、むしろそうでしょう。

そんな油断をしている状態のときに、素早く相手の目や、相手の顔面にパンチを繰り出せば、相手はしばらく動くことが出来ません。
目つぶし、金的はもちろん、女性の場合は、手のひらをパーにして、親指の下の方にある手のひらの固い部分を使って、鼻、鼻の下などを狙って一発お見舞いしましょう。
グーでも構いませんが、自分も痛いのでこちらの方法がおすすめです。

急所を狙う際には躊躇をしてはいけません。
とにかく一撃必殺が重要ですので、容赦なく全体重をかけて相手を打ちのめしましょう。

また、後ろから抱きしめられた場合は、思いっきり体を前に引いた後、頭突きの要領で思いっきり相手にぶつかってください。
肘を思いっきり前に出してから、みぞおちにひじ内をすることも効果的です。
足を使って弁慶の泣き所にキックを加えたり、女性の場合は、ヒールであれば、思いっきり相手の足を突き刺すのも良いでしょう。

護身術は相手を倒すことが目的ではありません

初心者の護身術はあくまで、相手が怯んだ隙に逃げることを目的として作られています。
相手が逆上してさらに襲い掛かってくる前に、全力で逃げたり、助けを呼びましょう。

万が一護身術を使って相手が大けがをしても、正当防衛となり、犯罪に問われることはありません。
その為、安心して思いっきり護身術を利用し、自分の身を守るようにしてください。

護身術をいざという時に使えるようにするためにも、日頃からイメージトレーニングをしておくことが大切です。
直接人間相手に練習をすることが出来るように、道場などで直接稽古をつけてもらうことも良いでしょう。