防犯アイテムは持っていても使えなければ意味がない!

防犯ブザーなどをはじめとした防犯グッズは、数多く販売されています。
防犯グッズをたくさん持たせているから安心と考えている親御さんも少なくないのではないでしょうか。

ですが、防犯グッズもいざという時に稼働しなければ、ただのゴミです。
ただ荷物が余計に増えてしまい、ストレスになるだけといえるでしょう。
防犯アイテムは万が一の際に自分の身を守ってくれるグッズですが、使えなければ何の意味もないのです。

特に、お子様に防犯グッズを持たせているという場合。
持たせているだけでは、肝心な時に使えないケースが少なくありませんので注意をしましょう。

お子さんの防犯アイテムの使い方レクチャーとメンテナンス

お子さんに防犯ブザーをはじめとした防犯グッズを持たせる場合。
事前に使い方をレクチャーし、いざとい時に使うことが出来るように教えておきましょう。

近年の防犯ブザーは特に、誤って鳴らすことのないように、使い方が複雑化していることも少なくありません。
事前に親御さんも使い方を学んで置き、渡す際に、お子さんにも実際に使ってもらって、教えるようにしてください。

また、お子さんが使い方を覚えていても、電池切れなどでブザーそのものが使えなくなっている場合もあります。
それこそ意味がありませんので、必ず定期的にメンテナンスを行って、ちゃんと作動するかどうかを確認してください。

自分が扱いきれない防犯グッズは逆に危険?

防犯グッズの中には、スタンガンや催涙スプレーなどの、少々物騒なアイテムも存在します。
護身用にと持ち歩いてる女性も近年多く、犯罪に巻き込まれそうになった際の防御策として、効果を発揮しているケースも少なくありません。

ですが、こちらこそ使い方を事前に覚えて置き、練習して、良いタイミングで使えるようにしておかないと、逆に危険です。
防犯グッズを奪われて、自分に使われてしまった場合、犯人の思うつぼになってしまいます。

自分が扱いきれないような防犯アイテムを持つと、反撃される可能性があり逆に危険です。
こうした防犯グッズは、持たないという選択肢も必要でしょう。

とにかく逃げるが勝ち!

防犯アイテムはあくまで、予防策、いざという時のちょっとした備えにすぎません。
犯罪に巻き込まれないためにはとにかく、その場から逃げるということが一番大切でしょう。

相手と戦おうと思ってはいけません。
とにかく安全な場所に、無我夢中になって逃げるということを、よく覚えておきましょう。

どうしても逃げ切れない可能性がある場合は、相手の急所を狙うということも一つの方法です。
とにかくかっこ悪くても良いので、叫びながら相手の急所を狙うというのも、一種の防犯対策でしょう。