ダミーカメラの設置は防犯効果に一躍貢献

一見本物の監視カメラに見えて、実は何も録画していない、ダミーカメラ。
本物の監視カメラに比べると、数千円で購入できるものもあるので、安価に防犯効果を得ることが出来る、偽物の防犯カメラとして知られています。

防犯カメラと思い込んだ犯人が、犯罪を止めることを目的とした、抑止力の一環として一躍貢献しているのが、このダミーカメラです。
人に見られている、録画されているというのは、犯罪を防止するには非常に効果が高く、いざ犯行に及ぼうとしたときに、その手を止める人は少なくありません。
未然に犯罪を防止するためにも、非常に大切なアイテムといえるでしょう。

ダミーカメラは一般家庭で利用されることはもちろん、宝石店やコンビニなどのショップ、美術館や博物館などの建物で利用をされていることが多いでしょう。
様々な場面で利用をすることが出来る、防犯抑止に効果的なアイテムとして知られています。

ダミーカメラによっては犯人にばれることも

ですが、窃盗犯側も犯罪のプロです。
ダミーカメラの普及に伴い、犯人側もダミーカメラを調べつくして、ダミーか本物かを見分ける目を養っています。
万が一ダミーカメラが見抜かれてしまった場合、下手をすると即座に犯罪を行われる可能性がありますので、十分注意をしないといけないでしょう。

ダミーカメラは、ただ取り付けておけばと良いというわけではありません。
本物に見えるように、取り付ける側にも工夫をする必要があるでしょう。

例えば、ビギナーにおすすめなのは、ハウジング型カメラです。
カメラ本体の存在が見えることはないものの、撮影されている可能性があるレンズ自体は見えますので、大きな抑止力となるでしょう。
自宅に取り付ける際には、こちらのタイプのダミーカメラの設置をおすすめします。

また、取り付ける場所にも工夫をすることが大切です。
例えば、出来るだけ陰になっているような、暗い場所に取り付けて置き、薄明りの中LEDライトのみが点滅している状態であれば、本物と区別がつきにくいでしょう。
一見するとダミーカメラには見えず、判断もしづらいので、防犯効果はばっちりです。

ダミーカメラは本物のカメラと合わせて使うことが最も効果的

ダミーカメラはあくまでダミーですので、本物のカメラと使うことで、より高い防犯効果を得ることが出来ます。
最も見える場所には本物のカメラを、見にくいけれど見える位置にはダミーカメラを取り付けておくことで、大きな抑止力となります。

本物のカメラがあることで、万が一不審者が現れた場合、記録に残しておくことが可能です。
犯罪が起こった際の証拠としても、提出することが出来るでしょう。