催涙スプレーについて

これに関しても、うーん…私は懐疑的なのですが、一応「防犯対策」として記述をしてあるので、書いてみたいと思います。

催涙スプレーとは、吹きかけると目が痛くなって涙が出るもの。
かなり強烈に痛くなるそうなので、防犯目的にこの催涙スプレーを購入する人は多いみたいですね。インターネットのオンラインショップでも販売されているし。

だから、購入しようと思えば誰でも購入することができる状態ではあります。
実は、私も過去にこの催涙スプレーをかってみょうかなと思ったことがありました。なので、この催涙スプレーを買って防犯に役立てようという人の気持ちは解らないでもないです。

でもね…。
例えばですよ、家の中で犯人に鉢合わせたとする。
そこで犯人が襲ってきた。じゃあ催涙スプレーって余裕あります?

催涙スプレーをかけて撃退してやろうって思えるでしょうか。男の人だったらできるのかもしれませんが、女性が男の暴漢にやっても、どうすればいいのかと…。それに、仮に催涙スプレーがあったとして、それをかけて犯人にかけて目を抑えたとして、どうしたらいいんだろう???家をあけて一人で逃げたら、その間にものをとられるのは変わらないんじゃないのかな…。

カラーボールのときも思いましたけど、こういう状況って急におきるから手元になければ意味がないです。なので、いざという時に役にたつかというと私は限りなく懐疑的かなあ…。

いつでも手がとどくところに催涙スプレーなんて置けないですもの。
うちなんて、子供がいじったらどうするんだって感じだし。そうなると戸棚にしまっておくしかないし、つまりやっぱり役にたたないということになりますよね…。

男の人なら犯人にふきかけて、油断をしている間に取り押さえるとか、そういうことができるのかもしれませんが、わたしみたいなのにそれができるとは思えないな…
とてもじゃないけど無理だと思うし、実際に役に立つかどうかはかなり疑問です、持っている人ごめんなさい。

軽犯罪法について

催涙スプレーは、実は一歩外に持ち出すと軽犯罪法違反になります。
これは実際に事例があったことですが、暴漢対策に車の中に催涙スプレーを積んでいたとして、実際に暴漢に襲われた時にそれを使ったとします。

そうなると、実は催涙スプレーを使った方も軽犯罪法違反になるんですよね。
犯罪というのは本当に難しいもので、こうやって自分の身を守るための行動だったとしても犯罪になることがあるから難しいです(汗)。でも、催涙スプレーを使う場面って、家の中より家の外で襲われた時の様な気がしますけどね。もちろんスタンガンとかそんなのもダメだし、どうやって身を守れっていうんだろう…。