泥棒はある程度下調べを行ってから空き巣に入る

空き巣や窃盗被害などは日々、全国各地で起こっています。
一度被害に遭うとなかなか犯人を見つけることが出来ないため、事前に空き巣被害に遭わないように、様々な防犯対策を行っておく必要があるでしょう。

泥棒というものはそもそも、突発的に犯行に及ぶという方はあまりいません。
その家の経済状況や家族構成、家人が出かけるタイミングや家を留守にする時間帯、侵入経路や逃走ルートなど、すべて下調べしたうえで犯行に及ぶことが多いでしょう。
人数も大人数ではなく、一人~三人前後で行われることが多く、犯行時間も数分間、非常にスピーディーに行われます。

だからこそ、空き巣に巻き込まれないようにするためには、事前に下調べをさせないようにすることが大切です。
下調べの段階で、この家は空き巣をしにくいと判断されたら、空き巣被害に巻き込まれにくくなるでしょう。

マーキングは即座に消して注意をする

テレビでも紹介されていることが増えたため、注意をしている方も多いかもしれませんが、マーキングというものは実際に存在します。
マーキングとは、実際に空き巣窃盗に入った際に成功したという記や、家人がいない時間帯、家族人数などをメモして、水道メーターなどに記入していることを指します。

水道メーターや電気メーターなど、作業員のふりをして点検やチェックを行いやすい場所なため、メモをされることが多いのです。
そのメモは暗号上になっているため一般人にはわかりにくいのですが、犯罪集団からしたら一発で読み取れるようになっていますので、注意が必要です。

万が一、不審な記号やメモ書きを見つけたら、マーキングされている可能性が高いため、即座に消してください。
本物の作業員がメモを残すことは百パーセントあり得ませんので、すぐに消しましょう。

家の電気をつけたまま出かけたり、音が鳴るようにしておくことも効果的

家に人の気配がないと、全員外出したと思われてしまいがちです。
家に人がいない時ほど、家の電気をつけたままにして置いたり、定期的に音が鳴るおもちゃなどを置いておくようにしましょう。
こうすることで、一見家の中に誰かいると、錯覚させることが可能です。

また、出かける際に家の中に誰もいなくても、行ってきますの一言を付け加えると、より効果的でしょう。

侵入されても大丈夫なように、貴重品はそう簡単に見つからない所へ

万が一家の中に侵入されても、貴重品を取られなければ結果オーライです。
貴重品はわかりやすい引き出しなどに入れず、何でそんなところに、と思ってしまうほど、意外な場所に入れておきましょう。
目につかないような場所に置いておくことが、何よりも大切です。