室内の明かりが、留守の判断材料になる

その家が留守かどうか、それが簡単にわかる状態であればあるほど空き巣に入られやすくなります。
その為、家の中の物を守るためには出来るだけ色々な対策をして防犯効果を高めるようにしましょう。
まずお勧めなのは、室内灯を上手に利用するという事です。

いつまでも室内が明るくなっていないのが外から見えると、
その家はまだ家に誰もいないというように周りからは見えてしまいます。
だから夜まで帰宅しない事が分かっている時は、出掛ける時から室内灯を一つ点けておくようにしましょう。
日中はその明るさは外には何も伝わりませんが、
周りが薄暗くなった頃からその明かりが点いているお陰で外から見ると誰かが家の中にいるように見えます。

また、ずっと室内灯を点けた状態でいるのはちょっと嫌だ、
という人はタイマーで点灯させたりする事が出来る物も売られているので、そういうのを利用するのも一つの方法です。
これであれば留守中ずっと電気を点けておく必要は全くなく、
決められた時間に点灯・消灯する事が出来るのでより人がいるような感じに見えるでしょう。

ただ電気に関してはやはり電気代が心配だという人もいます。
そういう時は出来るだけ消費電力が少な目の物を点灯させるようにするのがお勧めです。
そうすれば電気を点けていたからといってもそれほど電気代の心配をする必要はありません。

「車」も留守の判断材料になる

もう一つ外から見て留守かどうかを判断する材料として車があります。
自家用車を所有している人は、出来れば在宅時と同じ様に車を置いておくようにしましょう。

そうする事によって車があるから留守ではないと思われる事も有ります。
ただ、長期間留守にする時はずっと車が置かれたままにしておくとより留守中に見えてしまう事も有るので注意しましょう。
また車に関しては、車上荒らしが心配されます。
外から覗き込んでみて貴重品が見えるとそれだけで狙われる可能性がかなりアップしてしまうので、
車内には何も置いておかないようにするのがお勧めです。

また施錠をせずに車を離れてしまう人も中にはいますが、しっかりと施錠する様にしましょう。
留守の時は何かあってもすぐに対応する事ができません。
だから何も起こらないようにしっかりと防犯対策をしておくのが非常に重要です。
またその時は留守に見えないようにするために、うまく車や室内灯を利用するようにしましょう。

こういうちょっとした注意によって、空き巣被害に遭ってしまう可能性が何もしない時に比べるとグッと減って行きます。