長期不在の際に行うべき、郵便物や新聞の配達ストップ

出張や旅行などで、長期で家を留守にする際には、家のことが心配という方も少なくありません。
帰ってきたら空き巣被害にあっていて、家の中がめちゃくちゃだったというケースも、実は少なくないでしょう。

そんな犯罪に巻き込まれないようにするためにも、家に人が長期的にいないということを周囲に気取られないように、対策をすることが大切です。
例えば、郵便物は一旦ほかの住所に転送をしてもらったり、新聞配達を依頼している場合は、配達を一時ストップしてもらうと良いでしょう。

新聞配達の場合は、ストップしていた時の新聞をまとめて後日お届けしてもらう方法と、止めていた分はお届けしないで良いという方法の二種類があります。
お届けしてもらわない場合、その分値引きされる会社もありますので、確認をしてみましょう。

荷物のお届け先を他の住所にしてもらうこともおすすめ

郵便や宅配便が届く予定があれば、事前に近隣の仲の良い住民に回収をお願いしたり、信頼できる家族に依頼をしておくこともおすすめです。
また、長期的に不在にする際には思い切って、滞在先の住所に直接荷物が転送されるようにすることも良いでしょう。

ただ、中途半端な期間、転送の手続きを取ってしまうと、転送の切り替えがうまくできていないタイミングに、その住所に荷物が引き続き届く可能性があります。
切り替えをした場合は、少なくとも一か月前には改めて自分の住所に戻して置き、間違いなく転送先を戻すことが出来るようにする必要があるでしょう。

思い切って人に家を貸してしまうという方法もアリ

こうした郵便物や新聞を止めるのも面倒くさいという方は、近隣住民に回収をお願いしてしまうというのも一つの手です。
また、家そのものを開けておくことが不安であるという場合は、その期間だけ、信頼できる人に貸してしまうのも一つの手でしょう。

また、長期不在の際に、契約で部屋を貸すサービスを仲介している企業も少なくありません。
信頼できる仲介業者であれば、家をきれいに使ってくれる、真面目な人を見つけてくれますので、安心して依頼できるでしょう。

また、実家暮らしの友人や、家族、兄弟姉妹に、少しの期間だけ利用してもらうのもおすすめです。
家族であれば特に、安心して任せることが出来ますので、一度相談をしてみると良いでしょう。

家に人がいる状態であれば、空き巣被害に会う可能性がグンと減ります。
長期間不在宅を狙った犯罪というのは増加の一途をたどっていますので、出来るだけ事前に、防犯対策をしておくことが大切でしょう。

数日間家を空けるだけでも被害に遭うケースも少なくありませんので、十分注意が必要です。